はじめてのNFTをbitFlyer(ビットフライヤー)ではじめたい。
どうしたらいいの?
初心者でも分かりやすく、画像多めで解説するな~
・大手3社の仮想通貨口座比較(bitFlyerがおすすめな理由)
・bitFlyer×OpenseaでNFTを買う方法(4STEP)
・初心者が抑えておくべきセキュリティ対策
仮想通貨口座『bitFlyer』
・ビットコイン取引量 6年連続No.1
・初心者の使いやすさ抜群の画面
・セキュリティ対策が万全
・ETHの購入の手数料が安い
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bitFlyerがNFTを買うのにおすすめな理由
仮想通貨口座って色々あって悩みますよね。
この記事を読んでいる方は、NFTを始めてみたい方だと思います。
NFTを始めて買うために作る口座としては、bitFlyerが最もおすすめです。
その理由を他の大手2社と比較してまとめました。
仮想通貨口座の人気3社を比較
Coincheck | bitFlyer | DMMビットコイン | |
---|---|---|---|
使いやすさ | 初心者も取引しやすい | 初心者も取引しやすい | 初心者には難しい画面 |
入金手数料 | 0円~770円 ※楽天銀行/あおぞらネット銀行は振込手数料のみ | 0円~330 円 ※住信SBIネット銀行・三井住友銀行は無料 | 無料 |
ETH購入手数料 | 0.005 ETH (※為替によっては高い) | 約0.001~0.015% | 無料 |
送金手数料 (MetaMaskなどへ) | 0.005 ETH (※為替によっては高い) | 0.005ETH (※為替によっては高い) | 無料 |
出金手数料 | 407 円 | 220 円~770円 (※三井住友銀行は安い) | 無料 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
DMMビットコインが手数料が最も安いのですが、初心者にはおすすめしません。
画面の操作が素人には難しいからです。
画面がややこしく、誤って現物ではなくレバレッジで購入してしまい、私は23,000円ほど損をしてしまいました。
慣れた人には手数料が安いので良いですが、初心者には難しいのでおすすめしません。
bitFlyerとコインチェックであれば初心者でも簡単に取引することができます。
ただNFT購入目的となると、ETH(イーサリアム)という通貨を利用することになります。
そうなった時にコインチェックよりも手数料が安いのが、bitFlyerです。
コインチェックで1万円分のETHを購入した時の手数料は1405円。
対してbitFlyerは15円程度やったで~。
(2023年4月19日現在 1ETH=281,176円の場合)
したがって、初心者がNFTやETH(イーサリアム)購入目的で口座を開設する場合は、bitFlyerが最もおすすめです。
NFTを始める手順
今回はOpenseaという世界No.1のマーケットでNFT取引を行う場合の手順について説明します。
初めての方は、OpenseaだのMetaMaskだの訳の分からない単語ばかりで戸惑う方もいらっしゃるでしょう。
そこで、NFT購入を分かりやすく現実世界におきかえてみるとこんな感じです。
仮想通貨取引口座で、NFTを購入できる仮想通貨(ETH)を買います。
そのあとデパート(OpenSea)にお財布(MetaMask)を持ってでかける、ということになります。
そのためNFT購入までの手順はこのようになります。
1つ1つ画像多めで、丁寧に説明していきますね。
1.bitFlyerで口座を開設する
まずは下記のボタンからアクセスし、メールアドレスを入力します。
こちらのコード「the4211g」を利用すると、1,500円分のビットコインがもらえるため、コピーしておきましょう。
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コード:the4211g
Step1で入力したアドレスにメールが届いたら、URLをクリックするか、本文内容のキーワードを入力します。
チェックボックスにチェックを入れて、同意するボタンを押します。
パスワードの設定を行います。
続いて二段階認証を設定します。
どれを選んでも大丈夫ですが、電話番号のSMS認証が最も簡単なのでおすすめです。
取引できるのは、本人確認手続きが済んだ後になります。
氏名や性別、住所など、基本情報を入力します
財務情報・取引目的・投資経験などの情報を入力します
クイック本人確認が、スマホのカメラで簡単にできるのでおすすめですよ。
クイック本人確認の提出資料は以下から選択することが可能です。
・運転免許証
・マイナンバーカード
・在留カード
パスポートなどで本人確認を行いたい場合は、「対面での本人確認」を選択しましょう
本人確認資料を提出したら準備完了です。
後は審査の結果を待ちましょう。
クイック本人確認の場合、早ければ10分ほどで取引を始めることが可能になりますよ。
2.bitFlyerでETH(イーサリアム)を購入する
ここからの操作はアプリが分かりやすかったので、アプリのインストールをおすすめします。
アプリの下のメニューバーから、入出金をクリックしましょう。
入金方法は以下の3つから選択することが可能です。
・銀行振込(手数料:無料 ※振込手数料のみ)
・インターネットバンキング入金(住信SBIネット銀行は手数料無料、イオン銀行とペイジー経由は330円)
・コンビニ入金(手数料:330円)
私は楽天銀行で振込手数料無料特典が何回かもらえていたので、銀行振込を利用しました。
日本円で入力して購入しましょう。
他のアプリだとETHの数量を入力しなければならないことが多く、調整が難しいです。
bitFlyerはこのように日本円で入力して購入できるので、初心者でもかなり分かりやすいです。
こちらでETHの購入は完了です!
3.MetaMaskに送金
ETH(イーサリアム)を購入したことで、NFTを買うための通貨をゲットできました!
デジタルなお財布(MetaMask)を作成して、Open Seaでお買い物するための準備を行いましょう。
ここからはミスのないようPCでの作業をおすすめします。
MetaMaskの作成手順
上記のリンクからMetaMaskのインストール画面に遷移して、「Install MetaMask for Chrome」ボタンを押します。
下記の画面に遷移しますので、Chromeに追加ボタンを押しましょう。
(推奨)拡張機能はピン止めしておくと便利
右上のパズルのようなマークをクリックして、メタマスクの右横にあるピンのボタンを押しておきましょう。
追加したら、下記の画面が出てきますので新規ウォレットの作成ボタンを押します。
下記の画面が出てくるので、確認して同意しましょう。
パスワードの作成画面で、パスワードを作成し「使用条件を読んで同意しました」にチェックをつけ「作成ボタン」を押します。
下記の画面がでてきますので、「ウォレットの安全を確保(推奨)」ボタンを押します。
シークレットリカバリーフレーズを公開ボタンを押すと、16個の英単語が表示されます。
こちらをメモしておきましょう。
絶対に他の人に見せへんように注意が必要やで。
PC盗まれても危ないから、アナログな方法で紙にメモして保管したで~
16桁の英単語の穴埋問題が出題されますので、メモしておいた紙と照らし合わせながら入力しましょう。
無事確認できたら、ウォレットの作成完了です。
bitFlyerからMetaMaskにETH(イーサリアム)を送金する
ここからは、先ほど購入したETH(イーサリアム)をMetaMaskに入金して、NFTを買う準備を行いましょう。
MetaMaskを開いて、宛先アドレスをコピーしておきます
右上にピン止めしておいた、MetaMaskの狐マークがあると思うので、開きましょう。
ひらいたらまず、ネットワークが「イーサリアムメインネット」になっているか確認しておきましょう。
そして、送金先のアドレスをコピーします。
bitFlyerにログインしたら、左のサイドメニューの入出金を選択します。
そのあとイーサリアムを選択します。
そうするとこのような画面がでてきます。
※ここでミスすると、送金したETHは戻ってこないので絶対に間違わないようにしましょう。
STEP6で追加した送金先を選択します。
4. NFTを購入してみよう!
これで準備は整いました!
最初のNFTは世界No.1のNFTマーケットOpenSeaで購入してみることをおすすめします。
世界最大規模やから、お気に入りのアイテムも見つかりやすいで~
上記のリンクからOpen Seaにアクセスできますので、まずはアクセスしてみましょう。
右上の人アイコンをクリックして、languageを選択すると日本語に変えることも可能です。
色んなワードで検索して、お気に入りのアイテムを探しましょう。
あらかじめInstagramやTwitterなどで目星を付けておくのもおすすめです。
右上に「ウォレットを接続」ボタンがあるのでクリックし、MetaMaskを選択します。
カートをクリックして、「complete purchase」ボタンを押せば購入完了です。
NFTの購入にはガス代と呼ばれる手数料がかかります。
秒単位で変わるので、決済タイミングを少しずらすと安く買えるかもしれません。
初心者がやっておくべき最低限のセキュリティ対策
❶コレクション専用のウォレットをつくる
黎明期ということもあり、NFT界隈では、ハッキングや詐欺の被害が多いです。
決して他人事ではありません。
リスクヘッジのためにもウォレットは2つ作成しておき、分散してNFTを保管しましょう。
売買用のMetaMaskとは別に、コレクション保管用のMetaMaskを用意しておき、
高値で買ったものなどは保管用に転送しておくと安心です。
❷フリーwifiを繋がない
最近では公共Wi-Fiの通信を盗みとる『セッションハイジャック』というものがあります。
フリーwifiはハッキングされる可能性があるので、繋がないようにしましょう。
旅行先でうっかりフリーwifiに繋いだが故にハッキングされてしまい、
旅行どころではなくなった。という話も耳にします。
公共のwifiは利用せず、スマホのテザリング機能などを利用しましょう。
❸偽のNFTマーケットに注意する
本物のNFTマーケットプレイスと見間違うような偽のサイトもあります。
そこにログイン情報など、重要な個人情報を入力させて盗み取るフィッシング詐欺が横行しています。
そして、これはNFTが流行するにつれて、増加していくでしょう。
フィッシング詐欺の対策のポイントとしては以下の通りです。
- 信頼できる人のSNSから直接NFTを購入する
- 送られてきたメールやメッセージが本物かどうかを確認する
- リンクを不用意にクリックしない
- IDやパスワードを入力するサイトのURLを確認する
- SSLサーバー証明書の導入を確認する
- セキュリティソフトを導入する
これらの対策をしながら、NFTを楽しみましょう!
今NFTを始めると、先行者利益が得られるかも?
2023年現在、NFTを保有している日本人はごくわずかです。
Amazonなどのネットショッピングが最初は怪しまれていたように、
NFTを怪しいと思う人も多いでしょう。
しかし、もっと前からGAFAに投資しておけば良かったと思う人は多いですよね?
現在も同じく、ネット社会が大きく変わる分岐点かもしれません。
今から少額でもNFTに投資しておけば、5年後や10年後に大きな利益を得る可能性があります。
生活が苦しくなるほどの投資は危険ですが、支障のない範囲でNFTのような新しい技術に触れておくことをおすすめします。
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